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4月, 2023の投稿を表示しています

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「ランカフル カターワ」 はスリランカ専門ブログです。 元JICA海外協力隊員・元旅行会社駐在員の経験をもとに、スリランカ旅行の準備から観光、ホテル、世界遺産、ジェフリー・バワ建築、グルメ、歴史、文化について現地取材と写真を交えて紹介しています。 当サイトで公開している記事を下記のカテゴリ別にまとめました。 ❶ 旅行準備 ❷ 観光 ❸ ホテル情報 ❹ 自然・動物 ❺ ジェフリー・バワ ❻ グルメ・食文化 ❼ お土産・買い物 ❽ イベント・祭り ❾ 歴史・文化 ❿ スポーツ・芸術 ⓫ 現地(スリランカ)情報 ⓬ 料理/レシピ 初めてのスリランカ旅行を計画している方から、リピーターや建築・文化に興味のある方まで、目的に合わせて記事を探していただけます。 記事のタイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。 【旅行準備】 スリランカ旅行を計画中の方へ。ビザ(ETA)の取得方法、入国カード、航空券情報、列車予約、空港到着後の流れなど、出発前に知っておきたい実用情報をまとめています。初めてのスリランカ旅行でも安心して準備できるよう、最新情報をわかりやすく紹介しています 【スリランカ航空】成田-コロンボ直行便ガイド|運航スケジュール・泊数・ETA・オンラインチェックイン (2026年7月5日投稿) 冬期のスリランカ旅行、宿泊計画のアドバイス (2025年11月1日投稿) ビザ・観光などお役立ち記事 (2025年7月27日投稿記事) ETA申請マニュアル(2025年版) (2025年5月8日投稿記事) スリランカ列車、オンライン購入マニュアル (2024年4月4日投稿記事) [スリランカ入国]入国カード(Arrival Card)が、オンラインで申請・提出可能になりました ( 2023年1月2日投稿記事) スリランカでドローン撮影 ( 2021年12月2日投稿記事) 【こんなことができる‼】スリランカ弾丸1泊旅行 (2019年6月5日投稿) 【現地(スリランカ)情報】 【2027年版】スリランカの祝日・祝祭日一覧(ポヤデー・主なお祭り )(2026年7月1日投稿記事) 空港からコロンボまで、A/C付きバス(高速道利用)がLKR290!! (2025年6月19日投稿記事) 2026年祝祭日一覧と行事について (2025年6月15日投稿記事) スリランカ大統領選挙投票...

【スリランカ】切手で見るシンハラ・タミルの新年の伝統的風習

切手で見るシンハラ・タミルの新年の伝統的風習 スリランカは 4月14日午後2時59分に新年(シンハラ・タミルの正月) を迎えます。 ホロスコープ(占星術)によって決められた、2023年の新年の時刻や関連する儀式に適した吉兆時間(ネカタ:Auspicious Time)は 『 シンハラ・タミル新正月2023年:各儀式の時間発表 』 (←タイトルをクリックすると該当記事にリンクします) でご紹介しました。 この正月は、 シンハラ正月 ならびに タミル(ヒンズータミル)正月 であり、 シンハラ家庭とタミル家庭では、儀式や習慣が異なる部分がありま す。 以前 『シンハラ・タミルの新年(2022年)ー新年の食卓ならびにシンボル解説』 (←タイトルをクリックすると該当記事にリンクします) では、一部タミルの儀式を紹介しましたが、2022年4月14日に発行されたのシンハラタミル正月の記念切手では、10の シンハラまたはタミルの新年の伝統的風習 がテーマとなっていましたので、この記念切手切手に添えられている解説と共にご紹介します。 衣装からも シンハラ人 、タミル人(ヒンズー教徒の ヒンズータミル とイスラム教徒の タミルムスリム )と民族の特徴を見ることが出来ます。 ↑シンハラ・タミルの新年記念切手(2022年4月14日発売) 【シンハラ・タミルの新年の始まり】 古代の記録によると、 稲作は紀元前4500年にインドを経由してスリランカに伝わった とされています。 古くは、 最初の収穫を太陽に捧げる習慣 があり、これが現在の シンハラの新年祭の誕生 と考えられています。 スリランカには、太陽に捧げられた神殿( Sun Devala )が4か所[ アダムズ ピーク(Adams Peak)、ヒルガル デーワーレ(Hirigal devala)、ムネシュワラム(Munneshwaram)、コネスヴァラム(Koneshwaram) ]あり、それらの場所でさまざまな儀式が行われたとされています。 アヌラーダプラ時代の、紀元前 78 年に王は太陰月の伝統に従って「ネカト ケリヤ(නැකත් කෙළිය)」を祝いました。後にこの伝統はは、シンハラの新年の別名『 スーリヤ マンガリャヤ(සූර්ය මංගල්‍යය)=太陽のお祭り 』に変わりました。スーリヤは[ 太陽 ]、マンガリャヤは[ ごちそ...

スリランカの仮面(お面)

日本も含めて、世界各地に様々な 仮面(お面) がありますが、スリランカにも様々な仮面があり、今日では人気のお土産物の一つともなっています。 スリランカの 仮面彫刻 や 仮面舞踏 の文化は、南部沿岸地域の アンバランゴダ が発祥とされています。 スリランカ西部と南西部の沿岸地域に住む漁民の中で、特にアンバランゴダを中心とする南西海岸地域は 悪魔祓い などの風習があり、仮面を使った儀式や舞踏が行われてきました。それに伴い、仮面の製作(彫刻)も盛んとなりました。 📝 スリランカの悪魔祓い について 知りたい方は、下記の本がお勧めです 現在も 『仮面の町』 として有名ですが、現在は儀式や舞踏のための仮面製作よりも、装飾や土産として購入されることが多くなっているとのことです。 仮面彫刻師は主に世襲制で何世代にもわたって受け継がれています。 ↑アンバランゴダで5世代にわたる仮面彫刻に携わるアリヤパーラ家の仮面博物館兼ショップの『 Ariyapala & Sons 』 【スリランカの仮面の種類】 スリランカの伝統的な仮面は3つに分けられます。 スリランカで使用されるマスクの種類には、以下のようなものがあります。 仮面を用いた舞踏や儀式にはさまざまな種類がありますが、その中でも代表的な民俗劇が コーラムダンス(Kolam Dance) です。 1.Raksha Mask(ラクシャマスク)-悪魔の仮面 2.Sanni Mask(サンニマスク)-病魔の仮面 3.Kolam Mask(コーラムマスク)-風刺された人の仮面 1.Raksha Mask(ラクシャマスク) 祭りや儀式で使用される 悪魔の仮面 で、現在では家の入口などに 魔除け(福寄せ) としても飾られたりするほか、スリランカのお土産物店やカルチャーショ―でもよく見かけるマスクです。 ↑人気のアーユルヴェディックコスメのSpaCeylon(スパセイロン)のフェイスパックのパッケージもラクシャマスクがデザインされています。 ラクシャの仮面には 24の形 がありますが、現代ではおもに 6種類 が主流になっています。 ❶ Naga Raksha ナーガ(コブラ) の名前の通り、多数のコブラの頭巾で構成されている仮面です。肉を食べる鋭い歯と血に飢えた舌を持つ悪魔の特徴が表現されています。 ↑(写真は2023年3月21日にBMI...