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11月, 2021の投稿を表示しています

投稿記事テーマ別一覧

「ランカフル カターワ」 はスリランカ専門ブログです。 元JICA海外協力隊員・元旅行会社駐在員の経験をもとに、スリランカ旅行の準備から観光、ホテル、世界遺産、ジェフリー・バワ建築、グルメ、歴史、文化について現地取材と写真を交えて紹介しています。 当サイトで公開している記事を下記のカテゴリ別にまとめました。 ❶ 旅行準備 ❷ 観光 ❸ ホテル情報 ❹ 自然・動物 ❺ ジェフリー・バワ ❻ グルメ・食文化 ❼ お土産・買い物 ❽ イベント・祭り ❾ 歴史・文化 ❿ スポーツ・芸術 ⓫ 現地(スリランカ)情報 ⓬ 料理/レシピ 初めてのスリランカ旅行を計画している方から、リピーターや建築・文化に興味のある方まで、目的に合わせて記事を探していただけます。 記事のタイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。 【旅行準備】 スリランカ旅行を計画中の方へ。ビザ(ETA)の取得方法、入国カード、航空券情報、列車予約、空港到着後の流れなど、出発前に知っておきたい実用情報をまとめています。初めてのスリランカ旅行でも安心して準備できるよう、最新情報をわかりやすく紹介しています 【スリランカ航空】成田-コロンボ直行便ガイド|運航スケジュール・泊数・ETA・オンラインチェックイン (2026年7月5日投稿) 冬期のスリランカ旅行、宿泊計画のアドバイス (2025年11月1日投稿) ビザ・観光などお役立ち記事 (2025年7月27日投稿記事) ETA申請マニュアル(2025年版) (2025年5月8日投稿記事) スリランカ列車、オンライン購入マニュアル (2024年4月4日投稿記事) [スリランカ入国]入国カード(Arrival Card)が、オンラインで申請・提出可能になりました ( 2023年1月2日投稿記事) スリランカでドローン撮影 ( 2021年12月2日投稿記事) 【こんなことができる‼】スリランカ弾丸1泊旅行 (2019年6月5日投稿) 【現地(スリランカ)情報】 【2027年版】スリランカの祝日・祝祭日一覧(ポヤデー・主なお祭り )(2026年7月1日投稿記事) 空港からコロンボまで、A/C付きバス(高速道利用)がLKR290!! (2025年6月19日投稿記事) 2026年祝祭日一覧と行事について (2025年6月15日投稿記事) スリランカ大統領選挙投票...

映画のロケ地スリランカ『Indiana Jones and the Temple of Doom/インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』

  スリランカは多くの国際的映画のロケ地にもなっています。 スリランカ政府観光局では、国際映画のロケ地となった5作品の代表的な撮影地の写真を紹介しています。今回は全5回のうち、第3回として『 インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説 』のロケ地をご紹介します。映画を見返してからスリランカを旅すれば、「 あの場面はここだったのか! 」という新たな発見があるかもしれません。 (投稿済みの関連記事) 映画のロケ地スリランカ『Elephant Walk/巨象の道』と バワの兄の庭 (2021年11月24日投稿記事) 映画のロケ地スリランカ『The Bridge on The River Kwai/戦場にかける橋』と リバーアクティビティの聖地 (2021年11月25日投稿記事) アドベンチャー映画の金字塔 「インディ・ジョーンズシリーズ」 。 2作目(舞台は1作目より1年前の設定)の 『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』 はスリランカがロケ地の一つです。 9/24の「金曜ロードショー」で放映されたものを見た方も多いのではないでしょうか。 🎥 『Indiana Jones and the Temple of Doom』(1984年公開) 🎥 邦題「インディージョーンズ 魔宮の伝説」(日本公開も1984年) 「インディージョーンズ 魔宮の伝説」あらすじ 1935年の上海。暗黒街の組織の策略にはめられたインディは飛行機から脱出、インドの山奥に降り立つ。そこで、伝説の秘宝を探し求める邪教集団の陰謀を知ったインディは、彼らが村から盗んだ聖なる石を取り戻そうと、相棒のショート・ラウンドとナイトクラブで知り合った歌手のウィリーと共に敵の城へ向かう……。 『インディ・ジョーンズ』「魔宮の伝説」編 (パラマウントジャパン公式YouTubeチャンネルより) 🎥「インディージョーンズ 魔宮の伝説」ロケ地 ▪Kandy(キャンディ)マハウェリ川など ▪Hantana(ハンタナ) ▪Pinnawala Elephant Orphanage(ピンナワラゾウの孤児院)など 撮影エピソード ◆インドが舞台だけれど撮影はスリランカ◆ 当初インド北部のラージャスターン州のアンベール城などで撮影される予定でしたが、インド当局が脚本内容に難色を示し撮影許可が下りなかったために、スリランカに変更して撮影され...

映画のロケ地スリランカ『The Bridge on The River Kwai/戦場にかける橋』と リバーアクティビティの聖地

スリランカは、多くの国際映画のロケ地としても知られています。 スリランカ政府観光局では、代表的な映画5作品のロケ地の写真を紹介していますので、それぞれの映画とロケ地について一つずつご紹介します。今回は5作品のうち2作目です。 (投稿済みの関連記事) 映画のロケ地スリランカ『Elephant Walk/巨象の道』と バワの兄の庭 (2021年11月24日投稿記事) 🎥 『The Bridge on The River Kwai』(1957年公開) 🎥 邦題「戦場にかける橋」(日本公開も1957年) (物語概要) 1952年に出版された小説を原作とした作品。 第二次世界大戦中のタイとビルマ(現在のミャンマー)の国境付近にある捕虜収容所を舞台に、日本軍の捕虜となったイギリス軍兵士たちと、彼らを鉄道建設に動員しようとする日本人大佐との対立と交流を軸に、戦時下における人間の尊厳や誇り、そして戦争の悲惨さを描いています。 本作は、第30回アカデミー賞で作品賞を含む7部門を受賞しました。 🎥 ロケ地 ▪キトゥルガラ(Kithulgala) ▪ペラデニア植物園(Peradeniya Botanical Garden) ▪マウントラヴィニアホテル(Mount Lavinia Hotel)など ペラデニア植物園 マウントラヴィニアホテル と マウントラヴィニアビーチ ◆なぜスリランカがロケ地に?◆ ウォーデン少佐を演じたジャック・ホーキンスは、スリランカ(当時はセイロン)に滞在した経験があり、キトゥルガラの森に囲まれた川辺の風景を覚えていました。 そして、プロデューサーのサム・スピーゲルに「 撮影に理想的な場所 」と助言したといわれています。 その後、ロケハン(ロケーションハンティング)で好意的な報告を受けたスピーゲルと監督のデヴィッド・リーンは、スリランカ(当時はセイロン)での撮影を決定しました。 ◆クワイ橋◆ 映画の題名にもなっているクワイ橋。 キトゥルガラでは、美術監督の指導のもと、大工や鉄道作業員たちが4か月以上かけて木橋と線路を建設しました。当時としては、それまでに作られた映画セットの中で最大規模だったといわれています。 なお、橋は撮影終了後に解体され、現在も基礎を打ち込んだ跡やクサビが残っています。 2014年には、観光資源として57年ぶりに橋を再建する計画が報じ...

映画のロケ地スリランカ『Elephant Walk/巨象の道』と ジェフリー・バワの兄の庭

スリランカは、多くの国際映画のロケ地としても知られています。 スリランカ政府観光局では、5作品の代表的なロケ地の写真を紹介していますので、それぞれの映画とロケ地についてご紹介します。 (投稿済みの関連記事) 映画のロケ地スリランカ『Indiana Jones and the Temple of Doom/『インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説』 (2021年11月26日投稿記事) 映画のロケ地スリランカ『The Bridge on The River Kwai/戦場にかける橋』と リバーアクティビティの聖地 (2021年11月25日投稿記事) 🎥 『Elephant Walk』(1954年公開) 🎥 邦題「巨象の道」(日本公開も1954年) 巨象の道[DVD] [廉価版] / 洋画 価格:1,414円(税込、送料別) (2024/5/13時点) 🎥 物語概要 1949年に出版された小説を原作とした作品。 セイロンにある「巨象の道」と呼ばれる大農園の当主ジョンと結婚したルースは、農園を任されていた技師ディックに次第に惹かれていく。 ジョンとディック、二人の男性の間で揺れ動く若妻の心の葛藤を描いた作品です。 🎥 ロケ地 ▪ブリーフガーデン(ベールワラ) ▪ラトマラーナ空港(コロンボ) ▪ガル・ヴィハーラ、王宮跡(ポロンナルワ)など 🎥 撮影メモ スリランカ(当時はセイロン)での撮影は1953年2月から約4週間行われました。 ベールワラ、ラトマラーナ空港、ポロンナルワ、茶園、実際の紅茶工場などで撮影が行われたといわれています。 スリランカが舞台の映画だけに、劇中ではシンハラ語の歌やシンハラ語のメニュー、伝統舞踊のキャンディアンダンスなども見ることができます。 当初キャスティングされていたヴィヴィアン・リーは、スリランカでの撮影開始から数日後に精神的不調により降板しました。 その代役としてエリザベス・テイラーが起用されましたが、彼女の出演シーンはすべてアメリカのスタジオで撮影されたため、再撮影されなかった一部のロングショットにはヴィヴィアン・リーが演じた映像がそのまま使用されているそうです。 ✈ ラトマラーナ(コロンボ)空港 コロンボ空港」と聞くと、多くの方はバンダラナイケ国際空港(BIA)を思い浮かべるかもしれません。 しかし、本来「コロンボ空港」とは、コ...

サリー(オサリヤ)の魅力と、着るときのポイント(注意点)

2022年9月追記) スリランカでは男性が着用するサラマ(サロン)の女性におすすめの着方について記事にしました→ 『🔗 女性にもおすすめスリランカのサラマ (サロンSarong) 』 (←タイトルをクリックすると該当記事にリンクします) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー サリー(Saree/Sari) は、スリランカをはじめ、インド、ネパール、バングラデシュなど南アジア各地で着用されている女性の民族衣装の一つです。 共布で仕立てたブラウスに、5メートル以上の長い布を巻き付けて着用します。布の巻き方によってさまざまな着こなしができるほか、体型を問わず美しく着こなせることもサリーの魅力の一つです。 素材もコットン(綿)、化繊、シルクなどさまざまで、光沢のあるものやプリント柄、染色されたもの、手織りのものなど、その種類は実に千差万別です。 📝 サリーを購入するなら⇒ 『 Amazon/サリー一覧 』 スリランカでは大きく分けて2種類の着方 がされています 。 下の写真が多くの方がイメージするインド式のサリーの着方かと思います。 サリーを着用する国の大半はこの着方がベースになっているかと思います。 こちら⇩は上のサリーをアレンジしたもの。タックを止めずに着流したものです。パーティ―など宴席で多く見られる着方です。 下の写真⇩ は上下2部に分けるように腰回りに襞を作っています。これは スリランカ独自に発展した着方 です。 スリランカでは、多くの国で着られる左二つのインド式の着方は 「 サリー または インディアンサリー 」 と呼ばれています。一番右のスリランカ独自に発展した着方は 「 オサリヤ または キャンディアンサリー 」 と呼ばれています。 下記の布の場合、端にある 大きな絵柄がインド式サリーとして着た場合は後ろ(横)に垂らすタレ に来るように着つけます。 オサリヤ(キャンディアン)として着た場合は正面などスカート部分に大きな絵柄 が来るように着つけます。 どの着方でも、共布で作った ブラウス(へッタ) をきて、サリー用の アンダースカート に 1枚の布 を巻き付けて着ています(↓)。 補足) アンダースカート (サリーの下に履き、和装の裾除けのような役割を果たす)は 通常サリーの色に合わせて同系色を選びます (通常青色のサリーの場合は、青色...