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7月, 2024の投稿を表示しています

投稿記事テーマ別一覧

「ランカフル カターワ」 はスリランカ専門ブログです。 元JICA海外協力隊員・元旅行会社駐在員の経験をもとに、スリランカ旅行の準備から観光、ホテル、世界遺産、ジェフリー・バワ建築、グルメ、歴史、文化について現地取材と写真を交えて紹介しています。 当サイトで公開している記事を下記のカテゴリ別にまとめました。 ❶ 旅行準備 ❷ 観光 ❸ ホテル情報 ❹ 自然・動物 ❺ ジェフリー・バワ ❻ グルメ・食文化 ❼ お土産・買い物 ❽ イベント・祭り ❾ 歴史・文化 ❿ スポーツ・芸術 ⓫ 現地(スリランカ)情報 ⓬ 料理/レシピ 初めてのスリランカ旅行を計画している方から、リピーターや建築・文化に興味のある方まで、目的に合わせて記事を探していただけます。 記事のタイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。 【旅行準備】 スリランカ旅行を計画中の方へ。ビザ(ETA)の取得方法、入国カード、航空券情報、列車予約、空港到着後の流れなど、出発前に知っておきたい実用情報をまとめています。初めてのスリランカ旅行でも安心して準備できるよう、最新情報をわかりやすく紹介しています 【スリランカ航空】成田-コロンボ直行便ガイド|運航スケジュール・泊数・ETA・オンラインチェックイン (2026年7月5日投稿) 冬期のスリランカ旅行、宿泊計画のアドバイス (2025年11月1日投稿) ビザ・観光などお役立ち記事 (2025年7月27日投稿記事) ETA申請マニュアル(2025年版) (2025年5月8日投稿記事) スリランカ列車、オンライン購入マニュアル (2024年4月4日投稿記事) [スリランカ入国]入国カード(Arrival Card)が、オンラインで申請・提出可能になりました ( 2023年1月2日投稿記事) スリランカでドローン撮影 ( 2021年12月2日投稿記事) 【こんなことができる‼】スリランカ弾丸1泊旅行 (2019年6月5日投稿) 【現地(スリランカ)情報】 【2027年版】スリランカの祝日・祝祭日一覧(ポヤデー・主なお祭り )(2026年7月1日投稿記事) 空港からコロンボまで、A/C付きバス(高速道利用)がLKR290!! (2025年6月19日投稿記事) 2026年祝祭日一覧と行事について (2025年6月15日投稿記事) スリランカ大統領選挙投票...

【パリ五輪開会式2024】スリランカ選手団の入場と衣装デザイン解説

パリオリンピック2024に出場するスリランカ代表選手 スリランカ代表6選手一覧 2024年7月26日、パリ五輪(第33回オリンピック競技大会)が開幕しました。 今大会、スリランカからは6名の選手が参加しています。 出場選手(画像はDaily FT 2024年7月9日記事より転載) 出場選手の競技種目 Nadeesha Lekamge(陸上女子やり投げ)、Viren Nettasinghe(バドミントン男子シングルス)、Ganga Senavirathne(水泳女子100m背泳ぎ)、Kyle Abeysinghe(水泳男子100m自由形)、Tharushi Karunarathne(陸上女子800m)、Aruna Darshana(陸上男子400m) スリランカ選手団が参加した開会式 セーヌ川で行われた入場パレード 開会式は7月26日午後7時30分(現地時間)から約4時間にわたって開催されました。 上記画像は The National Olympic Committee of Sri Lanka (NOC SL)のニュース記事 より転載 スウェーデン選手団と同じ船で入場 スリランカ選手団は、6名の選手と8名の役員がスウェーデン選手団と同じ船に乗り、セーヌ川での入場パレードに参加しました。 パリ五輪スリランカ代表の公式コスチューム 各国の紹介で特に注目されるのが、選手団のコスチュームです。 しかし今回は、紹介のスピードが速かったことに加え、悪天候の影響で多くの選手団が雨具を着用していたため、映像から衣装の詳細を確認することは難しい状況でした。 そこで本記事では、今大会のスリランカ選手団の公式コスチュームについて紹介します 上記画像は Team Sri LankaのX より転載 左)Kyle Abeysinghe選手(水泳男子100m自由形),右)Tharushi Karunarathne選手(陸上女子800m) デザインを手掛けたLOVI Sarons スリランカは前回の東京オリンピックに続き、 LOVI Sarons がデザインを担当しました。 キャンディ王朝の伝統衣装を現代風にアレンジ 衣装は、19世紀のキャンディ王朝で着用されていたニラメ(王子)とメニケ(王女)の衣装にインスピレーションを受け、それを現代風にアレンジしたものとされています。 蓮の花に込められた意...

エレファントギャザリングとは?スリランカで100頭以上の野生ゾウが集まるシーズン到来

  エレファントギャザリング のシーズンが始まっています。 エレファントギャザリングとは?スリランカ最大級の野生ゾウの大集合 エレファントギャザリングとは エレファントギャザリングとは、乾季の水が枯渇する時期に、 ミンネリヤ国立公園(Minneriya National Park) ならびに カウドゥッラ国立公園(Kaudulla National Park) にある人工貯水池の水が引いた場所に芽吹いた草地をめがけて広範囲に生息するゾウたちが集結する現象です。 通常スリランカのゾウは、複数のメスとその子どもや孫からなる10~20頭ほどの母系集団で暮らしています。大人のオスは単独で暮らすことが多く、メスの群れから独立したばかりの若いオスはオス同士の数頭の群れで暮らします。 このように通常ゾウは繁殖期以外は数頭~数十頭の小さな群れで暮らしているため、100頭以上のゾウを一度に見ることが出来るのは、エレファントギャザリングのシーズンのみとなります。100km以上離れた場所から移動してくるゾウもいます。 見られる時期は7~10月頃 エレファントギャザリングのシーズンは7~10月頃で、ピーク時は300頭以上見ることができるとも言われています。 ↑↑ゾウ・ゾウ・ゾウ (この画像だけで約60頭のゾウが写っています)。なお、 ゾウのいる草地は貯水池で、乾期以外は水で満たされています↑↑ ミンネリヤ国立公園は、世界遺産シギリヤから車で約40分、世界遺産ポロンナルワ遺跡群から約45分。カウドゥッラ国立公園は、世界遺産のシギリヤロックから車で約1時間、世界遺産のポロンナルワ遺跡群から約45分と観光地からも近い位置にあるため、他の観光と合わせて訪問しやすい国立公園でもあります。 エレファントギャザリングが見られる国立公園 エレファントギャザリングといえば、ミンネリヤ国立公園(Minneriya National Park)が定番でしたが、2018年より始まったモラガハカンダ開発計画(Moragahakanda Project)に伴う放水により、乾季もミンネリヤ貯水池の水位が下がらなくなったため、一時期ゾウが集まらなくなり、多くのゾウはカウドゥッラ国立公園(Kaudulla National Park)に集まるようになりました。 ゾウは水ではなく草を目当てに集まる エレファントギャザ...

エナの作品が日本で見られる‼『エナデシルバ展示会』(ジェフリー・バワ建築に息づく「サンバースト」の魅力と展示作品を紹介)

  エナ・デ・シルバ(Ena de Silva/1922〜2015年) は、スリランカを代表するバティックアーティストです。 1960年代以降、徐々に廃れつつあったバティック(ろうけつ染め)に新たな命を吹き込み、芸術作品の域にまで高めたことで、スリランカのバティック産業を再生させた人物ともいわれています。 また、バティックだけでなく、刺繍や木彫り、真鍮鋳物など、スリランカの民芸品や工芸品、伝統技術の復興にも尽力しました。 エナの生誕100周年となる2022年には、スリランカ・コロンボ各地で記念展覧会が開催されました。 その様子は、下記の記事で紹介しています。 🔗 『エナデシルバ生誕100周年展覧会 (前編)』 (2022年10月26日投稿記事) 🔗 『エナデシルバ生誕100周年展覧会 (後編)』 (2022年10月30日投稿記事) そして今年初冬、日本でもエナ・デ・シルバ展の開催が発表されました。 会場では約10点のバティック作品が展示・販売されるほか、スリランカ土産としても人気の ベアフット(Barefoot) のテキスタイルやホームウェアのポップアップセールも予定されています。 日本にいながら、これらの作品や商品を実際に見て購入できる貴重な機会となりそうです。。 【展示会概要】 展示会名: エナ・デ・シルバ展 | Ena de Silva: Crafting Sri Lankan Heritage 会期: 2024年11月19日(火)〜11月24日(日) 会場: アートコンプレックスセンター ACT1 & ACT2 会場住所:  東京都新宿区大京町12-9 2F 開館時間: 11:00〜19:00 ※最終日のみ17:00まで 入場料: 500円 展示会公式ページ: http://srilankanart.jp/ 📝展覧会に寄せての寄稿 『🔗エナ・デ・シルバ展に寄せて』 エナ・デ・シルバの「サンバースト」が見られる場所 日本での展示会では、「 サンバースト(SUNBURST) 」がメイン作品として新たに制作・展示されると聞いています。 この作品を目にしたことがある方の多くは、ジェフリー・バワの自邸「 ナンバー・イレブン(No.11) 」を思い浮かべるかもしれません。 しかし、「サンバースト」が展示されているのは、No.11だけでは...