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投稿

2月, 2022の投稿を表示しています

投稿記事テーマ別一覧

「ランカフル カターワ」 はスリランカ専門ブログです。 元JICA海外協力隊員・元旅行会社駐在員の経験をもとに、スリランカ旅行の準備から観光、ホテル、世界遺産、ジェフリー・バワ建築、グルメ、歴史、文化について現地取材と写真を交えて紹介しています。 当サイトで公開している記事を下記のカテゴリ別にまとめました。 ❶ 旅行準備 ❷ 観光 ❸ ホテル情報 ❹ 自然・動物 ❺ ジェフリー・バワ ❻ グルメ・食文化 ❼ お土産・買い物 ❽ イベント・祭り ❾ 歴史・文化 ❿ スポーツ・芸術 ⓫ 現地(スリランカ)情報 ⓬ 料理/レシピ 初めてのスリランカ旅行を計画している方から、リピーターや建築・文化に興味のある方まで、目的に合わせて記事を探していただけます。 記事のタイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。 【旅行準備】 スリランカ旅行を計画中の方へ。ビザ(ETA)の取得方法、入国カード、航空券情報、列車予約、空港到着後の流れなど、出発前に知っておきたい実用情報をまとめています。初めてのスリランカ旅行でも安心して準備できるよう、最新情報をわかりやすく紹介しています 【スリランカ航空】成田-コロンボ直行便ガイド|運航スケジュール・泊数・ETA・オンラインチェックイン (2026年7月5日投稿) 冬期のスリランカ旅行、宿泊計画のアドバイス (2025年11月1日投稿) ビザ・観光などお役立ち記事 (2025年7月27日投稿記事) ETA申請マニュアル(2025年版) (2025年5月8日投稿記事) スリランカ列車、オンライン購入マニュアル (2024年4月4日投稿記事) [スリランカ入国]入国カード(Arrival Card)が、オンラインで申請・提出可能になりました ( 2023年1月2日投稿記事) スリランカでドローン撮影 ( 2021年12月2日投稿記事) 【こんなことができる‼】スリランカ弾丸1泊旅行 (2019年6月5日投稿) 【現地(スリランカ)情報】 【2027年版】スリランカの祝日・祝祭日一覧(ポヤデー・主なお祭り )(2026年7月1日投稿記事) 空港からコロンボまで、A/C付きバス(高速道利用)がLKR290!! (2025年6月19日投稿記事) 2026年祝祭日一覧と行事について (2025年6月15日投稿記事) スリランカ大統領選挙投票...

[日本入国(帰国)] 日本帰国後の待機期間の短縮と、ワクチン3回目(ブースター)接種者の免除について

10/11追記) 10/11日本入国より、入国後の検疫が緩和になりました。詳細は『 【スリランカ入国】【日本帰国(入国)】新型コロナウイルス感染症最新版(2022年10月11日以降) 』をご参照ください (←タイトルをクリックすると、該当記事にリンクします) 2022年4/28追記)   これまでスリランカからの入国(帰国)する方は 3日間の指定検疫所での待機が必要でしたが、 4/29の午前0時 以降に入国される方は、指定検疫所での待機は不要となりました (スリランカは「指定する国・地域」から解除となります)。 ーーーーーーーーーーーー ニュース等の報道ですでに目にした方もいらっしゃるかもしれませんが、 日本入国(帰国)後の待機期間が見直しとなり、 2022年3月1日より適用 となります。 ワクチンのブースター(3回目)接種の有無で、待機期間が異なります ので、該当の項目をご覧ください。なお、検疫所又は保健所等から自宅等待機の継続等について別途指示があった場合にはその指示に従う必要があります。 なお 入国日は0日目とし、翌日から入国から1日目 とカウントされます。 上記表は厚生労働省・検疫所作成によるもの なお、スリランカは、検疫所の宿泊施設での待機対象となっている国(「指定国・地域」)に該当しますので、スリランカからの入国(帰国)※者で、ワクチンのブースター(3回目)接種がまだの方は、引き続き検疫所が指定する宿泊施設で3日間待機となります 。 2022年4/28追記)   これまでスリランカからの入国(帰国)する方は 3日間の指定検疫所での待機が必要でしたが、 4/29の午前0時 以降に入国される方は、指定検疫所での待機は不要となりました (スリランカは「指定する国・地域」から解除となります)。 つまり日本入国後の検疫期間は自宅等での待機となります。 【 スリランカ(「指定国・地域」)からの帰国 で、 ワクチンブースター(3回目)接種がまだ の方】 ▪ 検疫所指定の施設待機(3日間) となります。 ▪ 待機施設での検査で陰性の場合、それ以降の自宅待機が不要 となります(つまり施設待機のみ) 。 検疫所が確保する施設(基本的にホテル)で3日間の待機の際の日本到着後の流れについては、下記の投稿をご参照ください↓↓(下記タイトルをクリックすると...

スリランカカレー 味の決め手はトゥナパハ(メーカー別のカレーパウダー・ローストとアンローストの違いを解説)

スリランカ料理に欠かせないのは数々のスパイス。 スリランカの スーパーマーケットには棚一面にスパイスが並べられています 。 チリパウダーならチリパウダー、クミンならクミンというように、 たいていスパイス単体でそれぞれ販売 されています。メーカーによって品質や風味の違いはあるものの、単一スパイスであれば原材料そのものは同じですので、購入するときに特に気にする必要はありません。 しかし、 カレーパウダー(シンハラ語での呼び名は「トゥナパハ」)を購入するときは、棚にある各社のカレーパウダーの原材料を見比べることをお勧め します。 スリランカのカレーパウダー(トゥナパハ)はメーカーごとに味が違う カレーパウダーは、何種類かのスパイスがミックスされています。そしてスパイスメーカー各社で内容物が異なるためです。 そのため、同じレシピ、同じ分量で作ったとしても使用するカレーパウダーが異なると味が異なります。 トゥナパハとは?スリランカのカレーパウダーの基本知識 シンハラ語で「トゥナ」は3、「パハ」は5を意味し、もともとは8種類前後のスパイスを組み合わせた調味料を指していました。現在では、配合されるスパイスの種類はメーカーによってさまざまです。 まずカレーパウダーには 炒ったカレーパウダー と 炒ってないカレーパウダー の2種類あります。 各社ほとんどこの2種を販売 しています。 ローストカレーパウダーとアンローストカレーパウダーの違い 炒ってないカレーパウダーは「 Unroasted(またはRaw) Curry Powder(アムトゥナパハ または トゥナパハ )」 と表示されています。炒ったカレーパウダーは「 Roasted Curry Powder(バダプトゥナパハ ) 」と表示されています。 大まかに分けると、 アンローストカレーパウダー は野菜のカレーやキリホディ (ココナツミルクの汁気多め)の種類に使います。 ローストカレーパウダー は、魚や肉のカレーやミリスホディ (ココナツミルクを使わない)のカレーに用います。 アンローストカレーパウダー を炒れば ローストカレーパウダー になりますが、カレーパウダーに関しては、 是非 アンロースト 、 ロースト のそれぞれ買い求めることをお勧めします 。 なぜなら、下記を見ていただければわかるように、 同じ会社でも アンロース...

ジェフリー・バワ展『It is Essential to be There』(後編)大阪万博セイロン館から幻のホテル計画まで

ジェフリー・バワ展「It is Essential to be There」後編|展示内容・見どころを徹底解説 ジェフリーバワ(Geoffrey Bawa/1919~2003年) の約2カ月にわたる展覧会が2/1より始まっています。 スリランカでの本格的展覧会は今回が初めてで、 展示されている約120点の資料のほとんどは初公開 となっておりとても貴重な展覧会となっています。 展覧会は4つのテーマセクションで構成されており、 前編 のブログでは、 【Introduction】 , 【Situating a Practice】 , 【Searching for a Way of Building】 の展示内容について紹介しました。 ↓↓ 📝『 バワの原点を知る手紙から幻のホテルまで...ジェフリーバワ展覧会『It is Essential to be There』(前編) 』 (←タイトルをクリックすると記事にリンクします) また前編とは別に 【Colleagues, Clients and Friends】 のテーマブースについても紹介しています。 📝『 ジェフリーバワを語る16人 』 (←タイトルをクリックすると記事にリンクします) ジェフリー・バワ展「It is Essential to be There」後編について 今回は残りの 【Defining New Directions】 と 【Places Unbuilt】 テーマブースについて。 前編に引き続き、掲載写真は全て会場内で撮影したものですのでガラスの反射等で不明瞭な点はご了承ください。写真内の文字等が見にくい場合は、写真をクリックして拡大してご覧ください。 4. Defining New Directions ― 建築の新たな方向性 このセクションのテーマでは、建築の新たな方向性を示した象徴的な3つのプロジェクトを取り上げています。 1. 大阪万博「セイロン館」 1970年に日本の大阪で開催された [日本万国博覧会(大阪万博)] では、「セイロン ※ 館」( ※ スリランカの旧国名)の設計をバワの所属していたE.R.& B.建築事務所が請け負い、 バワ と アヌララトナヴィブシャナ の共同設計となりました(細部のデザインはアヌラが担当)。 パビリオン建設にあたっては、スリランカの歴史を称...

[スリランカ入国] オンアライバルビザ発給再開

 スリランカ民間航空局(CAASL)は、 ツーリストビザ(観光ビザ)での旅行者は、2022年2月8日より 空港到着時ETA(オンアライバルビザ)の発給が可能 ※ になった ことを通知しました。 ※ 【オンアライバルビザ発給除外国】 アフガニスタン、パキスタン、シリア、ナイジェリア、ガーナ、コートジボワール、カメルーン、ミャンマー、ネパール 現在日本国籍の方はスリランカの入国にVISA(査証)が必要です。 スリランカのビザは 電子渡航認証(ETA:Electronic Travel Authorization) となります。 🔦 ツーリストビザの料金や取得可能日数等については、下記をご参照ください↓↓ 📝『 スリランカ ビザ料金改定(2021年8月28日~) 』 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)がまだ世界的に蔓延していますが、スリランカは 昨年2021年1月21日より観光客を含む海外からの渡航者の受け入れを再開 していましたが、オンアライバルビザ(空港到着時のビザ申請)は停止となっており、渡航前のETAの取得が必須となっていました。 今後は、 渡航前申請 もしくは 空港到着時申請(オンアライバルビザ) の2種類が選択できます。 しかしあくまで 渡航前にオンラインによるETAの取得が推奨 されています。 空港到着時に申請が可能といっても、 発給条件に満たない場合は発給はされず入国はできない 可能性があるうえ、到着フライト時間が重なり 申請者が多い場合は時間がかかる 場合があります。さらには、オンアライバルビザの料金は 事前申請より5ドル高くなります 。 以上のことより、 可能な限り渡航前に申請ならびに取得するようにした方が良い かと思います。 なお渡航前申請にあたっては、下記投稿記事も併せてご参照ください。 📝『 【スリランカ】ETAビザの取得代行サイトにご注意 』 スリランカ渡航のガイドラインについては 『 [スリランカ入国] ツーリストビザ(観光ビザ)での渡航ガイドライン (2022年4/20~) 』 をご覧ください。     

ジェフリー・バワを語る16人

前ブログ記事からの続きです 『 バワの原点を知る手紙から幻のホテルまで...ジェフリーバワ展覧会『It is Essential to be There』(前編) 』 (←タイトルをクリックすると記事にリンクします) 『 バワの原点を知る手紙から幻のホテルまで...ジェフリーバワ展覧会『It is Essential to be There』(後編) 』 (←タイトルをクリックすると該当記事にリンクします) 。 📚バワ関連本を探すなら⇒ 『 Amazon/ジェフリーバワ 』 ーーーーーーーーーーーー ジェフリーバワ(Geoffrey Bawa/1919~2003年) の約2カ月にわたる展覧会が2/1より開催されています。 スリランカでの本格的展覧会は今回が初めてで、展示されている約120点の資料のほとんどは初公開となっておりとても貴重な展覧会となっています。 展覧会は4つのテーマセクションで構成され、前ブログ『 バワの原点を知る手紙から幻のホテルまで...ジェフリーバワ展覧会『It is Essential to be There』(前編) 』 (←タイトルをクリックすると記事にリンクします) では、 【Introduction】 , 【Situating a Practice】 , 【Searching for a Way of Building】 の展示内容について紹介しました。 今回は 【Colleagues, Clients and Friends】 のテーマブースについて。 このブースではモニターが置かれ、 バワのかつての友人、同僚、協力者やクライアントなど下記16人の回顧話 のビデオが流れています(通しで19分10秒)。 Amila de Mel, Anura Rathavibhushana, Channa Daswatte, David Robson, Dominic  Sansoni, I smeth Raheem, Dr. K. Poologasundram, Jaime de la Peña, Laki Senanayake,  Michael Snelling, Philip Fowler, Pierre Pringiers, Saskia Pintelon, Suhanya Raffel,  Sum...

ジェフリー・バワ展『It is Essential to be There』前編|ルヌガンガと建築家誕生の原点

ジェフリーバワ(Geoffrey Bawa:1919-2003年) は世界的に有名なスリランカ人建築家です。 今でこそ多くのホテルで取り入れられているインフィニティプール(プールの水面を水平線と平行にして海や地面と続いているかのように見える手法)を世界的に有名にした建築家ともいわれています。 日本でも Casa BRUTUS や CREA Traveller など様々な雑誌に取り上げられており 『バワホテルに泊まる』 ことを目的の一つにスリランカに来る方も多くいます。 ジェフリー・バワ初の大規模展覧会「It is Essential to be There」 その バワの約2カ月にわたる展覧会 が先週(2/1)幕を開けました。 バワの展覧会は海外では開催されていますが、 スリランカでの本格的展覧会は今回が初めてとなります 。 展覧会は4つのテーマセクションで構成され、建築図面や手紙、バワが旅先で撮った写真など、 展示されている約120点の資料のほとんどは初公開 となっておりとても貴重な展覧会となっています。また、ガイドツアーやギャラリートーク、ワークショップなど様々なイベントも用意されています。 1970年に日本の大阪で開催された『日本万国博覧会(大阪万博)』で、バワが共同設計を手がけた「セイロン館」の一部も再現されています。 展覧会名の 『 It is Essential to be There 』 (直訳すると「 そこにいることが不可欠 」)は、かつてバワが自身の活動について語った次の言葉に由来しています。 “The site gives the most powerful push to a design along with the brief. Without seeing the site I cannot work. It is essential to be there. After two hours on the site, I have a mental picture of what will be there and how the site will change and the picture does not change.” (意訳:‘’現場’ そのものが、設計に最も強い方向性を与えてくれる。 現場を見なければ私は仕事ができま...