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12月, 2024の投稿を表示しています

投稿記事テーマ別一覧

「ランカフル カターワ」 はスリランカ専門ブログです。 元JICA海外協力隊員・元旅行会社駐在員の経験をもとに、スリランカ旅行の準備から観光、ホテル、世界遺産、ジェフリー・バワ建築、グルメ、歴史、文化について現地取材と写真を交えて紹介しています。 当サイトで公開している記事を下記のカテゴリ別にまとめました。 ❶ 旅行準備 ❷ 観光 ❸ ホテル情報 ❹ 自然・動物 ❺ ジェフリー・バワ ❻ グルメ・食文化 ❼ お土産・買い物 ❽ イベント・祭り ❾ 歴史・文化 ❿ スポーツ・芸術 ⓫ 現地(スリランカ)情報 ⓬ 料理/レシピ 初めてのスリランカ旅行を計画している方から、リピーターや建築・文化に興味のある方まで、目的に合わせて記事を探していただけます。 記事のタイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。 【旅行準備】 スリランカ旅行を計画中の方へ。ビザ(ETA)の取得方法、入国カード、航空券情報、列車予約、空港到着後の流れなど、出発前に知っておきたい実用情報をまとめています。初めてのスリランカ旅行でも安心して準備できるよう、最新情報をわかりやすく紹介しています 【スリランカ航空】成田-コロンボ直行便ガイド|運航スケジュール・泊数・ETA・オンラインチェックイン (2026年7月5日投稿) 冬期のスリランカ旅行、宿泊計画のアドバイス (2025年11月1日投稿) ビザ・観光などお役立ち記事 (2025年7月27日投稿記事) ETA申請マニュアル(2025年版) (2025年5月8日投稿記事) スリランカ列車、オンライン購入マニュアル (2024年4月4日投稿記事) [スリランカ入国]入国カード(Arrival Card)が、オンラインで申請・提出可能になりました ( 2023年1月2日投稿記事) スリランカでドローン撮影 ( 2021年12月2日投稿記事) 【こんなことができる‼】スリランカ弾丸1泊旅行 (2019年6月5日投稿) 【現地(スリランカ)情報】 【2027年版】スリランカの祝日・祝祭日一覧(ポヤデー・主なお祭り )(2026年7月1日投稿記事) 空港からコロンボまで、A/C付きバス(高速道利用)がLKR290!! (2025年6月19日投稿記事) 2026年祝祭日一覧と行事について (2025年6月15日投稿記事) スリランカ大統領選挙投票...

アーサー・C・クラーク聖地巡礼(スリランカに残るゆかりの場所を巡る)

アーサー・C・クラークとは?スリランカを愛したSF作家 12月16日は、人類の未来や宇宙、知性の本質といった根源的なテーマをSF小説を通して問い続けた作家であり、科学者、未来学者でもあった アーサー・チャールズ・クラーク(Sir Arthur Charles Clarke:1917-2008) の誕生日です。 クラーク氏はイギリスのサマセット州で生まれ育っていますが、人生の半分以上をスリランカで過ごしています。 『楽園の泉』の舞台はスリランカがモデル 1977年には『 スリランカから世界を眺めて (原題 The View from Serendip )』というスリランカでの暮らしに触れたエッセイ集も発表しています。 1979年に発表された『 楽園の泉 (原題 The Fountains of Paradise )』の文頭には 「本作は架空の島国 について書いているが、約90%はセイロン島と一致している」 と書いている通り、スリランカが物語の舞台や思考のベースにあることがわかります。ちなみに、古代ギリシャ人はスリランカ島をタプロバネ(Taprobane)と呼んでおり、この名称はスリランカ最初期の王国であるタンバパンニ王国の名に由来すると考えられています。また、文中に出てくる霊山 スリカンダ は スリーパーダ(Sri Pada/Adams Peak) 、岩の要塞 ヤッカガラ は、 シギリヤロック(Sigiriya Rock) であるとされています。 偶然の訪問から始まったスリランカとの縁 1954年に初めてスリランカ (当時の国名は"セイロン")を 訪れ(オーストラリアのグレートバリアリーフに向かう途中、たまたまスリランカで数日足止めされたことがきっかけ)、島に魅了されたクラーク氏は1956年にスリランカ に移住しました。それから亡くなるまでの2008年までの52年間、クラーク氏はスリランカを拠点に暮らしました。 アーサー・C・クラークゆかりの地6選 ❶ トリンコマリー(Trincomalee) : コネスヴァラム寺院の海底遺跡を発見 スキューバダイビングや水中探査のパイオニアでもあった彼は、1956年に写真家のマイクウィルソン(Mike Wilson)とともに トリンコマリー(Trincomalee) でダイビング中に花の徽章が刻まれた柱や象の頭...

ジェフリー・バワ家具展『Design in the Moment』The Bawa Spaceとカンナンガラハウスも紹介

ジェフリー・バワの家具デザインに迫る展覧会『Design in the Moment』 建築だけではない、空間を完成させるバワの家具・インテリアデザイン スリランカを代表する建築家 ジェフリー・バワ(Geoffrey Bawa/1919-2003) は、建築だけでなく家具や照明、インテリアデザインにも独自の美意識を持ったデザイナーでした。 2024年12月から2025年5月までコロンボのThe Bawa Spaceで開催された『 Design in the Moment 』展では、バワが手掛けた家具や試作品、素材サンプルを通して、建築空間と家具が一体となったデザイン思想を紹介しています。 本記事では、展覧会の内容だけでなく、ジェフリー・バワの家具デザインの特徴や会場となった Kannangara House についても詳しく紹介します。 エナ・デ・シルバやバーバラ・サンソーニなどとの協働で生まれた空間デザイン バワは当時流行していたスカンジナビアデザインや世界的なデザイナーの作品からインスピレーションを受けながら、地元の木工、金属職人やバティックアーチストの エナ・デ・シルバ(Ena de Silva) やファブリックデザイナーの バーバラ・サンソーニ(Barbara Sansoni) の布製品を取り入れながら、建築空間との調和を重視し、それぞれの空間に合わせた独自の家具デザインを生み出しました。 『Design in the Moment』展の開催概要|The Bawa Spaceで開催された家具デザイン展 展覧会の会期・会場・入場料など基本情報 本展では、バワがデザインした家具や試作品、素材サンプルなどに焦点を当て、当時の時代背景も含めた、デザインの背景を詳しく検証ならびに考察する内容となっています。 【開催概要】 ◆展覧会名:『Design in the Moment』 ◆会期:2024年12/13~2025年5月31日 ◆会場:The Bawa Space (📍 42/1 Horton Place, Colombo07 ) ◆開場時間:水曜日~日曜日12:00~18:00(※イベント等の開催により一般公開時間が変わることがあります) ◆入場料:無料 チャンナ・ダスワッテとアパルナ・ラオが手掛けるバワ家具の再検証 本展のキュレーションを担当するのは、バワの愛...