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9月, 2025の投稿を表示しています

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「ランカフル カターワ」 はスリランカ専門ブログです。 元JICA海外協力隊員・元旅行会社駐在員の経験をもとに、スリランカ旅行の準備から観光、ホテル、世界遺産、ジェフリー・バワ建築、グルメ、歴史、文化について現地取材と写真を交えて紹介しています。 当サイトで公開している記事を下記のカテゴリ別にまとめました。 ❶ 旅行準備 ❷ 観光 ❸ ホテル情報 ❹ 自然・動物 ❺ ジェフリー・バワ ❻ グルメ・食文化 ❼ お土産・買い物 ❽ イベント・祭り ❾ 歴史・文化 ❿ スポーツ・芸術 ⓫ 現地(スリランカ)情報 ⓬ 料理/レシピ 初めてのスリランカ旅行を計画している方から、リピーターや建築・文化に興味のある方まで、目的に合わせて記事を探していただけます。 記事のタイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。 【旅行準備】 スリランカ旅行を計画中の方へ。ビザ(ETA)の取得方法、入国カード、航空券情報、列車予約、空港到着後の流れなど、出発前に知っておきたい実用情報をまとめています。初めてのスリランカ旅行でも安心して準備できるよう、最新情報をわかりやすく紹介しています 【スリランカ航空】成田-コロンボ直行便ガイド|運航スケジュール・泊数・ETA・オンラインチェックイン (2026年7月5日投稿) 冬期のスリランカ旅行、宿泊計画のアドバイス (2025年11月1日投稿) ビザ・観光などお役立ち記事 (2025年7月27日投稿記事) ETA申請マニュアル(2025年版) (2025年5月8日投稿記事) スリランカ列車、オンライン購入マニュアル (2024年4月4日投稿記事) [スリランカ入国]入国カード(Arrival Card)が、オンラインで申請・提出可能になりました ( 2023年1月2日投稿記事) スリランカでドローン撮影 ( 2021年12月2日投稿記事) 【こんなことができる‼】スリランカ弾丸1泊旅行 (2019年6月5日投稿) 【現地(スリランカ)情報】 【2027年版】スリランカの祝日・祝祭日一覧(ポヤデー・主なお祭り )(2026年7月1日投稿記事) 空港からコロンボまで、A/C付きバス(高速道利用)がLKR290!! (2025年6月19日投稿記事) 2026年祝祭日一覧と行事について (2025年6月15日投稿記事) スリランカ大統領選挙投票...

スリランカ仏教寺院の参拝方法とマナー完全ガイド(服装・靴・献花・線香・お経の意味)

スリランカは仏教国?宗教事情と仏教寺院の特徴 人口の約7割が仏教徒の上座部仏教国 スリランカは人口の約7割が仏教徒 ※ を占める仏教国とされていますが、実際に訪れてみると仏教寺院だけでなく、キリスト教会、ヒンドゥー寺院、モスクなど多様な宗教施設が各地に見られ、単一宗教国家ではないことを実感できます(地域によって信仰割合には偏りがあります)。 ※ スリランカで主に信仰されているのは上座部仏教(テーラワーダ/ථේරවාද)です。 それでも観光ルートで多く訪れるのは、やはり仏教寺院です。 観光で訪れる代表的な仏教寺院・世界遺産 世界遺産であるアヌラーダプラ、ダンブッラ石窟寺院、ポロンナルワ遺跡群、キャンディの仏歯寺などは仏教の聖地であり、特にアヌラーダプラや仏歯寺は現在でも仏教徒にとって極めて重要な巡礼地となっています。 スリランカの仏教寺院で守りたい服装・マナー ガイドブックには「 露出の少ない服装(白が望ましい) 」「 仏像に背を向けない 」「 写真撮影時は仏像に正対しない 」などの注意が記載されていますが、ここではスリランカの仏教徒の参拝作法について紹介します。 参拝時は白い服が正式な装い 仏教寺院の参拝や儀式では 白い服が正装 とされています。白は清浄と静寂の象徴です。 男女ともに肩と膝を覆う服装が基本で、ノースリーブやタンクトップ、ショートパンツは避けるのが一般的です。体のラインが強調される服装も望ましくありません。 観光客の服装で注意したいポイント 観光客は必ず白である必要はありませんが、肌の露出は避ける必要があります。寺院によっては入場を断られる場合もあります(スカーフなどで覆えば入場可能な場合もあります)。 ↑ローカルの仏教徒も多く訪れるアヌラーダプラ 靴寺院では靴を脱いで参拝する 寺院に入る際は靴を脱ぐ必要があります。 仏歯寺やアヌラーダプラ、ダンブッラ石窟寺院などでは靴預かり所がありますが、小規模寺院では入口で脱ぐだけの場合もあります。紛失防止のため靴袋を持参すると安心です。 靴下は着用したままで問題ありません。遺跡では地面が高温になることもあり、靴下は熱対策にもなります。ただし汚れる可能性があるため、替えの靴下を持参するのも有効です。 仏教寺院へ持参する供物(お供え) 寺院では 花・オイル・線香 が主な供物として用いられます。もちろん何も持たずに参拝...

【スリランカ】世界遺産ゴール旧市街で泊まれる隠れ家ホテル『42 Lighthouse Street』

世界遺産ゴール旧市街とは?ヨーロッパと南アジアが融合した要塞都市 スリランカ南西部の港町ゴールには、1988年に世界遺産に登録された要塞と、その城壁内に形成された歴史地区が残っています。 登録名は🔗 ゴール旧市街とその要塞群(Old Town of Galle and its Fortifications) です。 ↑要塞と城壁に囲まれたゴール旧市街(写真: By Rovin Shanila - Own work, CC BY-SA 4.0 , ) ポルトガル・オランダ・イギリス統治時代の歴史 この港町は14世紀にはアラブ人の貿易拠点として発展し、1505年にポルトガル人が入植して支配下に置きました。1585年には要塞が築かれ、その後1640年にオランダの支配下に入ると、珊瑚や花崗岩を用いた14の堡塁(バスティオン)が整備されました。さらに1660年代には、要塞内の街が碁盤の目状に再編されています。 ↑ 現在でも1640年頃の城壁の一部が残されており、塗装されていない部分からは珊瑚石などの素材を確認することができます。 1796年にはイギリスの支配下となり、住宅や灯台の建設などが進みました。第二次世界大戦中にも一部要塞化が行われています。 ゴール旧市街が世界遺産に登録された理由 このようにゴール旧市街は、各時代の統治による建築が重層的に残る「ヨーロッパ建築と南アジア建築が融合した要塞都市」です。約52ヘクタールの城壁内には歴史建築を活用したホテルやレストラン、ショップが並び、街歩きの魅力も高いエリアとなっています。 ゴール旧市街にある歴史的ホテル 歴史的建築を活用した代表的なホテル ゴール旧市街にある、歴史的建築を利用したホテルとして代表的なものは下記のホテルがあげられます。 1. アマンガッラ (Amangalla Hotel) :1694年にオランダ総督とそのスタッフの専用ホテルとして建てられ、1865年からはニューオリエントホテルとして開業 2.  フォートプリンターズ (The Fort Printers) :18世紀マヒンダカレッジとして使用された後、印刷会社であるメッセンジャー社のオフィス 3.  ゴールフォートホテル (Galle Fort hotel) :オランダ統治時代17世紀に個人の邸宅と倉庫として建てられ、イギリス統治時代...