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9月, 2021の投稿を表示しています

投稿記事テーマ別一覧

「ランカフル カターワ」 はスリランカ専門ブログです。 元JICA海外協力隊員・元旅行会社駐在員の経験をもとに、スリランカ旅行の準備から観光、ホテル、世界遺産、ジェフリー・バワ建築、グルメ、歴史、文化について現地取材と写真を交えて紹介しています。 当サイトで公開している記事を下記のカテゴリ別にまとめました。 ❶ 旅行準備 ❷ 観光 ❸ ホテル情報 ❹ 自然・動物 ❺ ジェフリー・バワ ❻ グルメ・食文化 ❼ お土産・買い物 ❽ イベント・祭り ❾ 歴史・文化 ❿ スポーツ・芸術 ⓫ 現地(スリランカ)情報 ⓬ 料理/レシピ 初めてのスリランカ旅行を計画している方から、リピーターや建築・文化に興味のある方まで、目的に合わせて記事を探していただけます。 記事のタイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。 【旅行準備】 スリランカ旅行を計画中の方へ。ビザ(ETA)の取得方法、入国カード、航空券情報、列車予約、空港到着後の流れなど、出発前に知っておきたい実用情報をまとめています。初めてのスリランカ旅行でも安心して準備できるよう、最新情報をわかりやすく紹介しています 【スリランカ航空】成田-コロンボ直行便ガイド|運航スケジュール・泊数・ETA・オンラインチェックイン (2026年7月5日投稿) 冬期のスリランカ旅行、宿泊計画のアドバイス (2025年11月1日投稿) ビザ・観光などお役立ち記事 (2025年7月27日投稿記事) ETA申請マニュアル(2025年版) (2025年5月8日投稿記事) スリランカ列車、オンライン購入マニュアル (2024年4月4日投稿記事) [スリランカ入国]入国カード(Arrival Card)が、オンラインで申請・提出可能になりました ( 2023年1月2日投稿記事) スリランカでドローン撮影 ( 2021年12月2日投稿記事) 【こんなことができる‼】スリランカ弾丸1泊旅行 (2019年6月5日投稿) 【現地(スリランカ)情報】 【2027年版】スリランカの祝日・祝祭日一覧(ポヤデー・主なお祭り )(2026年7月1日投稿記事) 空港からコロンボまで、A/C付きバス(高速道利用)がLKR290!! (2025年6月19日投稿記事) 2026年祝祭日一覧と行事について (2025年6月15日投稿記事) スリランカ大統領選挙投票...

ワクチン完全接者は到着後は自由⁉︎...ツーリストビザ渡航は続報を待って!

12/15追記) 12/10付けでガイドラインの一部改訂が発表されていますので、最新のガイドラインについては『 ツーリストビザでの渡航ガイドライン(2021年12/14〜) 』 ( 2021年12月15日投稿記事)をご参照ください。 (←タイトルをクリックすると該当記事にリンクします) 10/28追記)  スリランカ保健省は、 10/25付けで新たなスリランカ入国後の隔離措置を発表 。それに合わせてSLTDAも改訂ガイドラインを発表しましたので 『 ツーリストビザでの渡航ガイドライン(2021年10/26〜) 』の記事をご参照ください。 10/5追記) ツーリストビザ(観光ビザ)での渡航を予定している方は 『ツーリストビザでの渡航ガイドライン(2021年9/29〜 』の投稿記事も合わせてご参照ください ・・・・ スリランカの保健省は、9/28付けで海外からの渡航者にむけたガイドラインの改訂を発表しました。8/19以来の改訂となります。 大きな変更点は 『 ワクチン完全接種者で、 出国前72時間以内のPCR検査が陰性であった場合 、スリランカ到着後PCR検査も含めた行動制限は課さない』 というものです。つまり 空港到着時のPCR検査もなく、到着日から自由行動が可能 となります(但し公共交通機関の利用は不可)。 ニュースでもこの報道が大きく取り上げられていますが、現時点で注意点が2つ。 ❶ この ガイドラインの適用期間は、2021年9月29日から 2021年10月31日(24時まで ※ ) となっています。 ※追記)保健省は10/3付けでガイドラインの修正を発表し、適用期間の終了日の文言(2021年10/31)を削除しました。これにより適用期間は「次なる通知があるまで」適用されます) ❷ ツーリストビザで渡航の方 は、現時点(9/30)ではETA(電子渡航認証)の申請時に「Safe&Secure認定レベル1ホテルの予約が完了(ワクチン完全接種者は最低1泊)していること」「滞在日数に応じた必要PCR検査の代金の支払い」「必須Covid-19保険料の支払い」がビザ発給(承認)の条件となっています → ※10/5追記 『 ワクチン完全接種者』は宿泊ホテルのカテゴリや宿泊場所に制限はありません。またPCR検査代金の支払いも不要 (※帰国先や帰国便の航空会社が...

スリランカ最大のウィルパット国立公園とは?ヒョウやナマケグマが生息する野生動物の楽園と歴史遺産

【関連記事】 スリランカの国立公園やサファリについては『 スリランカの人気国立公園(ジープサファリマニュアル) 』『 スリランカの国立公園の入園料の仕組み 』の記事も併せてご覧ください。 9/26追記 : 配信の予告も記載していましたが、配信終了したため予告を削除し、配信された内容を追記しています。 ウィルパット国立公園とは?スリランカ最大の国立公園 1938年に指定されたスリランカ最古級の国立公園 ウィルパット国立公園は1938年に国立公園に指定された、スリランカ最古の国立公園のひとつです(ヤーラ国立公園も同じく1938年に指定)。また、国内最大の面積を誇る国立公園でもあります。 ラムサール条約登録湿地に認定された豊かな自然 公園内には「ウィル(Will)」と呼ばれる自然湖が数多く存在し、ウィルパット国立公園を含む周辺一帯(165,800ヘクタール)は、2013年にラムサール条約登録湿地にも認定されました。 歴史と地質の見どころ|ヴィジャヤ王子ゆかりの地「Kudiramalai Point」 シンハラ人の祖先・ヴィジャヤ王子上陸伝説 さらに、公園内にある Kudiramalai Point は、シンハラ人の祖先とされるヴィジャヤ王子が紀 元前543年に最初に上陸した場所と伝えられる歴史的な地です。 海底だったことを示す石灰岩層と化石 海抜約70メートルの崖では、かつて海底だったことを示す石灰岩層を見ることができ、貝やサンゴの化石も確認されています。約500万~2,200万年前に形成された地層が残る、地質学 的にも貴重な場所です。 Kudiramalai Point(9/26の配信画像より) 「タンバパニ」と呼ばれた赤銅色の大地 海抜約70メートルの崖の上は、鉄分などのミネラルを含む赤褐色の砂質土壌で覆われています。この赤銅色の土壌から、この地は「タンバパニ(Tambapanni)」とも呼ばれています(Thambaはシンハラ語で「銅」の意味)。 Kudiramalai Point(9/26の配信画像より) また、かつて海底だった堆積岩からは、現在でも巻貝などの化石を見ることができます。 ウィルパット国立公園で見られる野生動物 スリランカヒョウやナマケグマの生息地 ウィルパット国立公園は 、スリランカヒョウやナマケグマなどの人気動物が生息す ることで知られています。...

【セイロンコーヒー復活】スリランカのコーヒー事情とコーヒーブランド

スリランカといえば「 セイロンティー 」のイメージが強いですが、実は19世紀にはブラジルやインドネシアと並ぶ世界有数のコーヒー生産国でした。 コーヒーサビ病によって産業は一度壊滅しましたが、近年は品質の高い「 セイロンコーヒー 」が復活し、国内外で注目を集めています。 この記事では、スリランカのコーヒーの歴史から復活の歩み、現在購入できるおすすめブランドまで詳しくご紹介します。 スリランカはかつて世界有数のコーヒー大国だった アラブ商人が持ち込んだコーヒーの始まり 歴史によれば、スリランカのコーヒーは1503年にイエメンからのアラブ商人によって持ち込まれたものが自生したといわれています。しかし、スリランカの原住民はコーヒーの実(豆)は利用せずに、葉はカレーの味付けに、花は家の仏像や寺院訪問の際の供花に用いられていたそうです。 イギリス統治時代に拡大したコーヒー産業 オランダの植民地支配下にあった1780年頃にオランダ人が商品作物としてコーヒーを植え始めたとされています。その後イギリスの植民地支配下となった後もコーヒーの栽培は引き継がれ、コーヒー農園は拡大し続けました。 ヨーロッパ市場を支えたセイロンコーヒー 1830年から1845年までの15年間は、イギリスではスリランカ(当時は"セイロン")は「コーヒー・マニア」と呼ばれており、スリランカのコーヒー産業には多くの投資が行われていました。 ジャマイカのコーヒー農園で経験を積んだ農園主R.B.バトラーが、1837年にセイロンに来て、より良いコーヒーを収穫する方法を導入しました。 その成果もあり、1863年には、ヨーロッパに輸入されたコーヒーの額は2億7千万ポンドに達し、その3分の1近くがスリランカから輸出されたものとの記録があります。 コーヒーから紅茶へ|産業転換の歴史 コーヒーサビ病で壊滅したコーヒー農園 しかし、コーヒー産業が盛んとなった1860年頃からコーヒーの葉にオレンジ色のシミが現れ始め、1870年にはスリランカ全体に広がり始めました。 この真菌症は『コーヒーサビ病( Hemileia Vastatrix )』と呼ばれるものでした。 1880年にはこの病気によってコーヒー農園が壊滅し、セイロンのコーヒー産業は衰退しました。 1870年には27万5千エーカー(約11万1,300ヘクタール)あ...

COVID-19 スリランカの現状(2021年9月現在)

12/15追記) 12/10付けでガイドラインの一部改訂が発表されていますので、最新のガイドラインについては『 ツーリストビザでの渡航ガイドライン(2021年12/14〜) 』 ( 2021年12月15日投稿記事)をご参照ください。 (←タイトルをクリックすると該当記事にリンクします) 10/28追記) ツーリストビザでの渡航を予定している方は、『 ツーリストビザでの渡航ガイドライン(2021年10/26〜) 』の記事もご参照ください。 10/5追記)  ツーリストビザ(観光ビザ)での渡航を予定している方は 『ツーリストビザでの渡航ガイドライン(2021年9/29〜 』の投稿記事も合わせてご参照ください、 ・・・・ 【感染状況】 スリランカは 2021年4月下旬に1日の新規感染者数が初めて1,000人を超 え、その後 5月初旬には2,000人を超 え、 5月下旬には1日の新規感染者数が3,000人を突破 しました。 これは4月の新年の影響(ニューイヤークラスター)といわれています。 感染者数増加を受けてスリランカ政府は週末の外出禁止令や、5/22~6/20まで外出禁止令を出し、外出禁止令とワクチン接種の効果か 6月中旬には1日の新規感染者数が2,000人を下回り、7月には1,000人を下回る など減少傾向にありました。 しかし、デルタ株の影響もあってか 7月中旬頃から再び感染者数が増加 し始め、 7月下旬には再び1日の新規感染者数がには2,000人を超 えるようになり、 8月上旬には3,000人を超 え、 8月中旬には初めて4,000人を記録 しました。感染増加は収まらず8 月下旬には1日の新規感染者数初めて5,000人を記録 しました。ピークは5,946人にまで達しました。 現在( 9月初旬)は、連日の新規感染者が3,000人台で推移 しています。 4,5月の感染者数増加にも関わらず死亡者数は低推移でしたが、こちらも7月の感染者数の増加に合わせるように 連日200人を超 えるようになり現在も200人を下回っていません。 上記の表は、保健省疫学ユニットが毎日発表しているチャートの9/3発表のものです。 【 ロックダウン 】 スリランカは9/5現在、スリランカ全土に終日外出禁止(Quarantine Curfew)が出ています 。 スリランカの感染拡大を受けて...