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スリランカの薬局で買える薬の一例とスリランカで病院にかかる場合

【スリランカ渡航前に】
↑かかりやすい怪我や病気(2)、健康上心がける事 (3)、コロンボ・キャンディ・トリンコマリーの病院情報(6)など有益な情報が沢山ありますので、ご旅行前に一読されることをお勧めします
↑かかりやすい怪我や病気-5、健康上心がける事-6、病気になった場合(医療機関等)-9など有益な情報が沢山ありますので、ご旅行前に一読されることをお勧めします
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食事や気候が異なる土地に来て、旅行中に体調を崩すこともあります。
そのために、解熱鎮痛薬や胃腸薬など飲みなれた薬を持ってくるのが一番です。

しかし、薬を持ってくるのを忘れてしまった場合、スリランカの薬局でももちろん購入は可能ですが、薬だけに外国の薬は購入するのに躊躇するかと思います。

そこで、解熱鎮痛薬や抗生物質などの薬の一部をご紹介します。写真をクリックすると拡大出来ますので、主成分や用法を読み取ることが可能です。
※薬剤の用法容量についてはリンク先の説明を必ずご自身で調べてご購入ください。

【薬局(pharmacy)
スリランカは地域によって差はあるかと思いますが、薬局が多くある印象があります。
スリランカの大手スーパーマーケットチェーンCargills(カーギリス)、Keells(キールス)、ARPICO(アルピコ)には、店舗の規模にもよりますが、店内に薬剤師がいる薬局コーナーがあります。基本的に店舗が開いている時間帯は購入が可能ですが、薬剤師の常駐時間は異なる場合もあり、医薬品の種類によっては薬剤師の不在時は購入が出来ない薬もあります。
なお、薬は1シート(薬によっては1タブレット)から購入することが出来ます。1箱購入する必要がないので必要な分だけ購入することが出来ます

【経口補水液】
スリランカは熱帯の国。野外の観光も多く、知らず知らずに汗をかきのどが渇きます。
熱中症対策には、水よりスポーツドリンクを飲むとよいと言われています。
また、旅行中に熱が出た場合や下痢や嘔吐による脱水症状を防ぐためにも、水よりもスポーツ飲料などを薄めて補給するのが良いと言われます。
スリランカのスーパーにもスポーツドリンクは販売されていますが他の飲料水に比べて高価となります。

お勧めしたいのは下記の経口補水液のパウダータイプ。携行しやすく手持ちの水ボトルに溶かして飲めるうえ、濃さを調整することが出来ます。
【ミネルバ(Minerva)とジーワニー(Jeevanee)】
ブドウ糖、塩化ナトリウム、クエン酸ナトリウム、塩化カリウムが配合された経口補水液のパウダータイプ。ミナルバ並びにジーワニ―のどちらも成分や配合量は全く同じです。

【解熱鎮痛薬】
日本ではタイレノールなどのアセトアミノフェン系やバファリンなどのアスピリン系などを見かけますが、スリランカで主に販売されている解熱鎮痛薬はパラセタモール(アセトアミノフェン)系となります。
これは別記事にもしていますが、スリランカで発生件数の多いデング熱に罹患した際には、パラセタモール(アセトアミノフェン)系を服用するためです。

スリランカで一番メジャーな解熱鎮痛薬です。有効成分はパラセタモール500mg

上記で紹介したパナドールは一番メジャーである一方で、品薄で取り扱いがない場合があります。そのような時に変わりとして処方されることがあります。有効成分はパラセタモール500mg。

【パラゴン(Paragon)】
上記で紹介したパナドールは一番メジャーである一方で、品薄で取り扱いがない場合があります。そのような時に変わりとして処方されるジェネリック薬。有効成分はパラセタモール500mg。

【胃腸薬(H2ブロッカー胃腸薬)】
日本で「ガスター」との名前で売られているH2ブロッカー胃腸薬です。
通常日本の薬局で販売されているのはファモチジン10mgの『ガスター10』ですが、これは日本では医師の処方が必要なファモチジン20mgの錠剤となります。
ファモチジンは、日本では15歳以上80歳未満の健康な方において安全性が確かめられておいる薬剤ですが、服用できない方の範囲も広い薬ですので服用には注意が必要です。

【制酸剤
食後の胃の不快感、胃酸過多、胸やけを素早く緩和する制酸剤です。水に溶かして服用します。有効成分は重炭酸ナトリウム。

有効成分レボフロキサシン500mgのキノロン(ニューキノロン)系の合成抗菌薬です。

【抗ヒスタミン薬】
アレルギー症状を抑えるのに服用される抗ヒスタミン薬
日本ではアレルギー専用鼻炎薬として「アレグラFX」の名前で販売されている薬です。
有効成分はフェキソフェナジン塩酸塩120mg

【のど飴(トローチ)】
薬局のカウンターの透明プラスチック容器にバラで売られていることが多い医薬用トローチ。のどの痛みやイガイガに即効性がありますが、消毒成分の2,4-ジクロロベンジルアルコール(2,4-dichlorobenzyl alcohol)ならびにアミルメタクレゾール(Amylmetacresol)は、日本では医薬用トローチには使用されていませんので、継続的使用やお子様への使用は避けた方が良いかもしれません。

【ビタミン薬】
薬局のカウンターの透明プラスチック容器にバラで売られていることが多い下記2つのビタミン剤。
アスコルビン酸500mg含有のビタミンCタブレット。

【Orange Cee】
こちらもアスコルビン酸500mg含有で、噛むことが出来るビタミンCタブレット。

【具合が悪くなったら】
海外で病院にかかるのは怖いですが、症状が改善されない場合、病院に行くのが最善の選択だったりします。
スリランカの場合病院にもよりますが、コロンボなど都心部の私立病院の多くは24時間営業であったり、日本よりも病院に行きやすいい環境といえます。

事前に予約なく外来診療を受けるには、病院に行ったら一般外来(OPD)の受付をして、外来診療代を最初に払って診療を受けます
診療後に処方箋に記載された薬を院内または院外薬局で買い求めます。

多くのスリランカの病院は、それぞれ部門が独立しています。
血液検査や尿検査、CTスキャンやエコーなど別途検査が必要になった場合は、医師の検査指示書を基に、自分でそれぞれの検査部門に行って検査を受ける必要があります。
また、その検査結果の受け取り(回収)も自分で行う必要があり、その検査結果をもって再び外来診療を受ける必要があります。
医師が記載するカルテやレントゲンやエコー写真などは、病院保管でなくすべて自分で保管となるため、次回診療の際は自分でカルテや検査結果などこれまでの診療の記録を持参する必要があります。
これらの保管管理は面倒ですが、セカンドオピニオンなど別の病院にかかりやすい利点があります。スリランカで病院にかかったら、その記録を日本に持ち帰ることが出来るので、日本で再度病院にかかるときも治療や診療内容の提示に役立ちます。

【スリランカ渡航前に】

↑かかりやすい怪我や病気(2)、健康上心がける事 (3)、コロンボ・キャンディ・トリンコマリーの病院情報(6)など有益な情報が沢山ありますので、ご旅行前に一読されることをお勧めします
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