Wallawwa(ワラウワ)とは?
ニゴンボのビーチホテルとは異なる魅力
ニゴンボといえば、バンダラナイケ国際空港(通称コロンボ空港)に近いビーチリゾート地です。
ニゴンボにはビーチ沿いにビーチフロントやオーシャンビューのホテルが数多く建ち並びます。
Wallawwa(ワラウワ)の歴史
18世紀の邸宅をリノベーションした歴史あるホテル
その名のとおり、このホテルは18世紀にゴール地方の首長の邸宅として建てられました。
建物はオランダ植民地時代の「倉庫様式(Dutch Warehouse Style)」を採用しており、長方形の建物の前後には広々としたベランダが設けられています。
↑壁にはシンハラ文字でワラウワ(වලව්ව)と書かれています。シンハラ文字のව(ワ)がホテルのシンボルマークにもなっています。第二次世界大戦の歴史を今に伝える邸宅
当時、イギリス領セイロン(現在のスリランカ)はインド洋における連合軍の重要な軍事拠点となっており、多くの軍事施設が置かれていました。
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歴史的建築を生かしたブティックホテルへ
一方で、18世紀から受け継がれてきた建物のレイアウトや構造はできる限り保存されており、歴史ある邸宅ならではの趣を感じながら滞在を楽しめます。
しかし、Wallawwaでは歴史的な外観や建築の魅力を大切に残しながら、館内は現代的で洗練されたインテリアへとリノベーションされています。客室やバスルームも快適に整えられており、シャワーなどの設備面でも不便を感じることはありません。
そのため、歴史ある邸宅の雰囲気を味わいながらも、現代的なホテルとして快適に滞在できるのが、このホテルの大きな魅力です。
Wallawwa(ワラウワ)の魅力・おすすめポイント
バンダラナイケ国際空港から車で約20分の好立地
一方、Wallawwaなら空港から短時間で到着できるため、移動の疲れを癒やしながら、スリランカ旅行をゆったりとスタートできます。
また、帰国前日に宿泊すれば、フライト当日も時間に余裕を持って空港へ向かえるため安心です。
「空港近くのホテル」と聞くと、利便性を重視したビジネスホテルを思い浮かべる方もいるかもしれません。しかし、Wallawwaは豊かな自然に囲まれたリゾートホテルのような落ち着いた雰囲気が魅力です。
約7エーカーの庭園と18室だけが生み出す静かな滞在
敷地内にはヤシや熱帯植物が生い茂り、鳥のさえずりや木々を渡る風の音が心地よく響きます。ニゴンボ中心部やビーチエリアの賑わいとは対照的で、まるで別世界に迷い込んだかのような静けさが広がっています。
↑上記1枚の写真はホテル公式ページより転載Vikasa監修のヨガ・瞑想ウェルネスプログラム
さらに、グループヨガや瞑想クラスへの参加に加え、滞在後のフォローアップも含まれているのが特徴です。
ホテルでの体験だけで終わるのではなく、食生活やライフスタイルを見直すきっかけづくりまでサポートしてくれるため、滞在後もウェルネスな暮らしを継続できるよう設計された本格的なプログラムとなっています。
Wallawwa(ワラウワ)の共有エリア
ソファごとに庭園の見え方や光の入り方が異なるため、お気に入りの場所を探して過ごすのもWallawwaならではの楽しみ方です。
↑上記1枚の写真はホテル公式ページより転載Wallawwa(ワラウワ)の客室紹介
客室内でひときわ目を引くのが、アクセントとして置かれた赤い電話。デザイン性だけでなく、実際に使用できるのもユニークなポイントです。
Wallawwa Bedrooms
客室サイズ:35㎡
最もコンパクトな客室ですが、天井が高く、大きな開口部から庭へと視線が抜けるため、実際の広さ以上に開放感を感じられます。シンプルながら機能的な造りで、到着日や最終日の滞在にも十分な快適さを備えています。
Garden Suites
客室サイズ:55㎡
Family Suites
客室サイズ:90㎡
内部で自由に行き来できる一方、それぞれ独立した客室としても利用できるため、三世代旅行やグループ旅行でもプライベートな空間を確保できます。
Mountbatten Suite
客室サイズ:160㎡
ホテルステイを満喫できる無料サービス
さらに、客室の冷蔵庫に用意されているドリンクも無料で利用できます。
このように、Wallawwaは単なる「到着日・最終日に泊まるホテル」ではなく、滞在そのものが目的となる「デスティネーションホテル」です。ぜひチェックイン開始の14時からチェックアウトの12時まで、時間に余裕を持って滞在し、その魅力を存分に味わってみてください。
まとめ
Wallawwa(ワラウワ)は、バンダラナイケ国際空港から車で約20分という抜群のアクセスを誇りながら、18世紀の歴史ある邸宅と約7エーカーの緑豊かな庭園に囲まれた、静かで贅沢な時間を過ごせるブティックホテルです。
到着日や帰国前日の宿泊先として便利なのはもちろん、レストランやスパ、ウェルネスプログラム、無料のアフタヌーンティーやソーシャルアワーなど、ホテルで過ごす時間そのものが旅の思い出になります。
「空港近くで一泊するホテル」ではなく、「このホテルに泊まるために時間を確保したくなるホテル」それがWallawwaの最大の魅力です。
スリランカ旅行のスタートや締めくくりを、少し贅沢で心に残るものにしたい方は、ぜひ滞在先の候補に加えてみてください。













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