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【こんなことができる‼】スリランカ弾丸1泊旅行

2019年4/21のテロ事件以降、当然のことですが日本からの渡航者は激減しています。

さらには唯一の直行便であるスリランカ航空が7/16*より往路(成田→コロンボ)のみモルディブのマーレ経由になるということで、スリランカはさらに遠い(行きにくい)国になりつつあります
*6/16追記7/25からの運航開始に変更になりました。7/16~7/24は現行の運行スケジュール(成田発コロンボ直行)となります。

スリランカは南アジアに位置するため、もともと東南アジア各国のように1泊や2泊で気軽に行ける国という印象はないかもしれません。

そこであえて今回は「1泊で行けるスリランカ」をご紹介いたします。
スリランカは、トランジット入国の場合は2日間(48時間以内)の滞在に限り、トランジットビザの費用は無料です(事前にトランジットビザの申請は必要)。そのため、トランジットで立ち寄りの際にも1泊2日プランが参考になるかと思います。

勿論、日数が多いほうが多くの観光地を回れる上、余裕を持った旅行をすることができますが、休みが長くとれないかた向けに、最低の日数でこれだけのことができる‼というあくまで参考日程をつくってみました。

まずはフライト。フライト時間が旅行日数を左右するといっても過言ではありません。

1泊弾丸で提案するのはやはりスリランカ航空。直行便だけあって最短時間で移動することができます。
しかし往路に提案するのは、日本航空との共同運航便を利用した羽田発のタイ(BKK)乗継ぎです。
スリランカ航空は「ワンワールド」に加盟しているためJALのマイレージ加算も可能です
羽田発のバンコク行きJL33便は夜中(00:30)の出発のためその日は仕事や学校を終えてからの出発が可能になります。
バンコク乗り換えで、スリランカへの到着が11時。午前中の到着のためその日のうちに長距離移動や観光が可能になります。

この便を利用した具体的サンプルプランを4つ紹介します。

一つ目はスリランカの観光スタンダード、世界遺産巡り
スリランカには6つの文化遺産と2つの自然遺産の合計8つの世界遺産があります
上記プランでは、岩山の頂上に宮殿跡が残り「天空の要塞」ともよばれるスリランカで一番人気の世界遺産『シギリヤロック』のほか、5つの洞窟からなる寺院『ダンブッラ石窟寺院』、スリランカ最後の王朝があった場所で、仏陀の歯を祀った仏歯寺を含む市内そのものが世界遺産に指定された『古都キャンディ』の3つを回ることができます。

2つめは世界遺産2か所に加え、スリランカの人気スポットの一つである象の孤児院を加えた日程。
ピンナワラ象の孤児院は野生で怪我をしたり、親とはぐれた赤ちゃんゾウや、違法に飼育されていたなどの理由で保護されたゾウが約100頭近く飼育されています。
見どころは1日4回(10/12/14/16時)あるゾウの大移動。孤児院の施設と水浴びをする川の間を、何十頭ものゾウが歩きます。施設と川の間には一般道や土産物店があり、これらの間をゾウが通る姿は圧巻です。


3つ目は、弾丸旅行を忘れてビーチリゾートホテルでのんびり過ごしたいというかた向き。
空港から最寄りのニゴンボをはじめヒッカドゥワ、ゴール、その先のタンガッラに至るまで南西海岸はビーチリゾートホテルが多くあります

ベントタは南西海岸のやや中央部に位置し、スリランカ政府による最初の観光開発が行われた場所です。その観光開発計画で最初のホテル(アヴァニベントタとベントタビーチホテル)の設計を手掛けたのが世界的に有名なスリランカ人建築家のジェフリーバワ
ベントタにはバワ設計のホテル(ヴィラを含む)が6つもあります
バワの週末の別荘であり終の棲家でもあったルヌガンガ(宿泊可能。1日2回のガーデンツアーのみの参加も可能10/1追記:1日4回に増えました)もベントタにあります。また鉄道のベントタ駅の駅舎もバワの設計によるもので、バワ建築に興味がある方には外せない町でもあります。

この日程には世界遺産の『ゴール旧市街』も日程に組み込むことができます。
ゴールはアラビア商人の貿易地として栄え、ポルトガルやオランダ、イギリスの植民地化時代にも貿易拠点となった歴史があります。植民地時代には要塞が築かれ、その要塞内に町が造られました。それが「ゴール旧市街とその要塞群」として世界遺産に指定されています。
異国情緒漂う街並みのほか、近年おしゃれなカフェやショップが多くオープンし街歩きが楽しい場所です。

最後は人気の『アーユルヴェーダ』を満喫するプラン。

スリランカには政府認可のアーユルヴェーダ施設(ホテル)が30か所以上あります。
ビーチフロントや森林など様々な場所にあるため、好みの環境の施設に滞在することができます。

1泊3日の弾丸の場合におススメするのが『Karunakarala(カルナカララ)』
空港から約30分に位置する全室コテージ型のアーユルヴェーダホテルです。川沿いにあるほか敷地内も緑が豊かで落ち着いた滞在ができます。
このホテルは日本人スタッフが常駐しているほか、日本語スタッフも多くいるためドクターとの問診時や滞在中の相談など全て日本語で行うことができます。

そして、アーユルヴェーダホテルのチェックアウト後はコロンボに移動し、コロンボ観光やショッピングもお勧めです。

コロンボはスリランカ最大の商業都市で、高級ホテルや高層ビルの建設が進む一方、植民地時代の名残を残すコロニアル建築が多数あり、新旧の対比が面白い街です。そのほかローカルマーケットやスリランカデザイナーによるアパレル店やファブリック店など、ショッピングも楽しい街です。

以上あくまで参考のために4つのサンプルプランを紹介してみましたが、目的や興味に応じて他にも沢山のプランの実現が可能です。

少しでもスリランカを身近な国に感じていただけたら幸いです



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