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6/25追記:日本の外務省は、本日付けで渡航喚起レベルを「レベル1」に引き下げました。
これでスリランカへの渡航者数の上位4か国が4/21の多発テロ以前の渡航喚起レベルに戻ったことになります。
日本も含め渡航喚起レベルが引き下がらない国の方が多いですが、グラフを見てもわかる通り、年間渡航者数が25万超える国の喚起レベルの引き下げはとても明るいニュースです。
6/8追記:2018年渡航者数国別6位のフランスも、本日渡航喚起レベルを引き下げました。
6/14追記:2018年渡航者数国別5位のオーストラリアも、6/13付けで渡航喚起レベルを引き下げました。
6/16追記:スウェーデンが付けで渡航喚起を解除しました。喚起レベルの引き下げではなく解除となります。
6/21追記:カナダ、マルタ共和国などもレベルの引き下げが確認できています。
6/21現在テロ後に渡航喚起レベルを引き上げた37か国の国のうち、15か国が事件発生前のレベルに戻ったことになります(2018年渡航者数上位10か国のうちの8か国含む)。
渡航喚起レベルが引き下がったからといってすぐに渡航者が増えるわけではありませんが、渡航喚起レベルの引き下げ国のみならず、このニュースを聞いた少しでも多くの方が、スリランカをまた旅行先として候補に挙げてもらえればという思いでいっぱいです。
また、渡航喚起レベルの引き下げはスリランカ国内に居住している者にとっても「渡航は危険」という判断から、「治安は回復している」と判断された安堵感もあります。

因みに2018年の日本人渡航者数は49,450人で、カナダに次ぐ11位でした。
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